小谷村でブライモリ その2

2018/09/11

前回のつづき
小谷村でブラブラしていたら偶然サンショウウオを発見しました。


初めて見るサンショウウオ。
名前に魚が入っているだけあって動きが素早く魚のようです。
初めて見たのでウォーッ!(魚ーッ!)って感じで感動しました。
まさかこんな場所に生息しているとは思いもしなかったので驚きです。
場所が場所だけにハクバサンショウウオではないかと思いましたが、帰って図書館で図鑑を借りて調べたらハコネサンショウウオの幼生のようです。
ハクバサンショウウオはお隣、白馬村の天然記念物で絶滅危惧IB類(EN)。(近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの)



チョウ(超)きれいな蝶も見つけました。
ミヤマカラスアゲハだと思います。
この蝶は安曇野の西山(北アルプス側)でも少し標高が高い場所の道路沿いなどで良く見かけます。
これが見られる場所はクマの生活痕跡が多数見られる場所でもあります。


熊棚



熊が食べた蜂の巣

熊棚(枝は古いのでだいぶ前の物。)熊が蜂を食べた後に、残った蜂で巣を再生。

今年は2006年から4年おきに起こっている熊の大量出没年にあたる年なので気を付けないといけませんね。
それはコマったクマった。


葉っぱにハート型の模様がある植物も見つけました。
これはもしかして珍奇植物?
只今調査中‼

稲刈りを行いました。

2018/09/07

非常に強い勢力の台風21号が去った翌日5日午後から刈り取り初めて6日夕方まで作業を行い無事ハゼ掛けまで終わる事ができました。




記録的な猛暑が続き例年より早い刈り取りになりましたが、今年のお米の品質はどうでしょうか?楽しみです。

小谷村でブライモリ その1

2018/08/27

毎度おなじみ流浪の番組イモリ倶楽部です。

イモリのお腹の模様の観察するため、なるべく遠くのイモリのお腹の模様のサンプルを探して池田町から北へ約60㎞離れた小谷村までやってきました。
ここ小谷村は山菜の宝庫なので何処に行っても入山禁止などの看板が立てられていて、イモリの生息していそうな里山には入りにくいです。
ブラブラしにくい場所なので予定変更して小谷村で最も有名な場所、砂防ダム・堰堤を見に行く事に。



ここは砂防・堰堤マニアの聖地なのか?裏を回ると千社札の変わりかステッカーが沢山貼ってあります。
表に貼らないのは彼らなりのマナーか?





植栽したイチョウのその後 

2018/08/19

2014年5月に池田町会染 田ノ入地区山林に植栽したイチョウの下刈りを行いました。

久しぶりに田ノ入の山林へ行くと松くい虫の被害にあった松の倒木が多数あり予想以上に早く被害が進んでいるようです。
またイチョウを植栽した場所は木々が生い茂りイチョウが何処にあるか分かりません。



崖の様な場所で、植えてからあまり手をかけていないので心配していましたが、
何とか生きていました。



植えてから4年あまり成長は見られない。

このイチョウ、生きている化石といわれ恐竜の生息していた時期に繁栄し今に生き続けている大変魅力的な樹木です。
イチョウについて詳しくはこちらの本に書かれています。
イチョウ 奇跡の2億年史: 生き残った最古の樹木の物語』 Peter Crane著

今後山林整備を進め恐竜の生息していた時代の樹木、クスノキ・スズカケノキ・ニレ・ミズキなども植栽して世界初?の『ジュラシック フォレスト パークJurassic forest Park』(仮)製作して行きます。
開園は、あと30年後位カナ
木が遠くなるような話ですね。

安曇野市 生きもの調査 番外編

2018/08/16

安曇野市⽣きもの調査の対象は66種類の⽣きものについて調べればいいのですがそれ以外の身近な生き物について。

毎日暑い日が続いています。
松本市沢村の7月の平均気温が観測史上過去最高なったそうです。
平年より暑いので蜂が多いとか、蚊が少ないと言う人がいますが実際どうでしょうか?



カブトムシやクワガタの集まる広葉樹の樹液が出ている所に、日中に必ずいるのがオオスズメバチです。
毒をもち攻撃的ですが樹液の出ている樹木に集まるオオスズメバチは樹液に夢中になっていて何もしなければ襲ってくる事はまずないです。



スズメバチの中でも私たちの生活の身近にいて危険な蜂はキイロスズメバチ。
カーポートの軒下で巣を作るキイロスズメバチ。

松本市で採取した葉っぱの化石について

2018/08/06

松本市でブライモリ 化石採取編で発見した葉っぱの化石。
身近の樹木では樫の木の葉っぱに近いと思ったので比べてみました。



化石の葉
化石の葉
    樫の木
樫の木の葉


実際に並べてみると大分違います。化石はもっと幅が細くスッとしています。
頭の中のイメージではかなり近いと思いましたが、実際に並べてみると違いはあきらか。
他の樹木の葉っぱも並べて見ましたが、並べてみると全く違いますね。
そんな時、ハッと(葉ッと)思ったのですが、大きな樹木の葉っぱを想像していましたが、笹の様な植物か草の葉ではないかと、それなら葉脈も似ているので、もしかしたらこれに近いカモ。


植物名不明 西山(北アルプス側)に良く生えている。


コアラが食べるユーカリの葉っぱにも似ている感じもしますが、近くにユーカリが無いので…
調査続行中‼

7月の雨

2018/07/30

7月の大雨で西日本を中心に大きな被害をもたらしました。
池田町も5~6日の大雨で高瀬川が増水し左岸の堤防崩落や高瀬川河川敷にあるマレットゴルフ場やグランドが浸水しました。


浸水した あづみ野広場グラウンド 2018/07/7 8時41分撮影

あづみ野広場グラウンド(2018/07/28撮影) /崩落した高瀬川左岸の堤防(2018/7/29撮影)


西日本豪雨ではダムによる放流が問題になっていますが、近年の極端な気象現象に高瀬川上流にある一番身近な大町ダムはこのような豪雨に上手く対応できるのか?



大町ダムの目的
◎洪水の調節 ◎農業用水等の安定供給 ◎水道水の確保 ◎発電 
詳しくはこちら大町ダムHP(http://www.hrr.mlit.go.jp/omachi/

2018安曇野市 生きもの調査 その後3

2018/07/23





安曇野市で行われた、過去の『生きもの調査』ではカブトムシの数は減少していると報告がありました。
森の中に入り樹液の出ている広葉樹などを見ると簡単に見つけられるので驚きました。
減っているとしたらハクビシンやキツネが増えてカブトムシの幼虫を食べてしまうからなのかと思いましたが、実際はどうでしょいうか?
今年の安曇野市『生きもの調査』の結果が楽しみです。
安曇野 生きもの見つけ隊 隊員番号NO.1の私は カブトムシ♂2♀2 アカアシクワガタ♀2 ミヤマクワガタ♂1 ノコギリクワガタ♂6 コクワガタ♂9♀4 2018/07/19日現在、安曇野市で見つけました。
調査続行中‼



ノコギリクワガタ

謎の球体の正体

2018/07/18

球体


6月25日にミステリーサークルの近くで見つけた球体はキノコでツチスギタケでした。
昭和51年に出版されたキノコの本『原色 きのこ全科 見分け方と食べ方』では「ほとんど毒菌がなく、安全かつ美味のキノコである」と書かれていますが、最近の図鑑やネットの情報では食不適または毒とされている。
キノコの世界では良くある事で。
時代が変わればキノコも変わり、食す人も変わります。
調査終了‼

脱皮前のセミ

2018/06/30

平年よりも22日も早く梅雨明けしましたが、だいぶムシムシします。
そんなムシ虫する、夕暮れ時に脱皮前の蝉を見つけました。




2時間後に見たら脱皮終わっていました。

セミ

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